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スタジオレイナパークコラム

こどもと一緒に「心が整う!やる気アップ!プロジェクト」

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2018年07月15日ストレスメンタルヘルス体力脳活性豆知識

こどもと一緒に「心が整う!やる気アップ!プロジェクト」

夏休みが目前に迫ってきました。1ヶ月半にも渡るこの期間、毎日ダラダラゴロゴロとソファーや床に転がっている子供達。「宿題しろー」「勉強しろー」と言い続けるものの、暖簾に腕押し・糠に釘。そんな子供達にこちらの意欲まで吸い取られてしまうことありませんか?この夏に子供達と一緒に革命を起こしてみませんか?それは「姿勢を正してやる気アッププロジェクト」です!姿勢がやる気に関係あるの?と思った方もたくさんいることでしょう。今回は意欲と姿勢の関係についてお話ししたいと思います。

 

 

意欲・集中力と呼吸

意欲や集中力が持続せず困った経験はありませんか?やる気が出ずに仕事や作業が思うように捗らなかったり、子供の勉強や食事や朝の支度などもそうです。途中で手を止めずに追行できれば、無駄なストレスや時間ロスが減りどんなにいいだろうと思いませんか?

長時間、集中していられるようにするには「姿勢」の改善が最も効果的です。『さあ、今から集中だ!』そんな時をイメージしてみて下さい。姿勢を正して大きく一呼吸しませんか?これ、人が無意識下に行なっている集中力アップのための儀式のようなものなんです。大きく深い呼吸には気分を落ち着かせる効果があります。また、高まりすぎた交感神経を落ち着かせ、副交感神経の優位を高めるという自律神経のバランス調節の働きもあります。自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があり、副交感神経が優位に働くと落ちつき、リラックスした状態を作ります。それに対して、交感神経優位は興奮状態を作り落ち着きません。それぞれの神経がバランスよく、適切なタイミングで働いてくれるのが一番望ましいのです。自律神経は自然と働くものなので、意識的に優位性を変えることは難しいのですが、呼吸はこれをコントロールできます。ゆっくり息を吐くと副交感神経の優位性を高めることができます!現代の生活は、忙しくストレス過多。ただでさえ交感神経が優位になりがちで、自律神経のバランスは崩れやすくなっています。

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呼吸による自律神経コントロールを有効にする為に大切なのが、「姿勢」です。猫背では肩が胸より前に来て、胸郭が後ろに押されるので息を吸い込んだ時に胸が十分に開きません。反り腰の場合は胸が後ろに引かれ胸郭が開かないので、猫背同様深い呼吸ができません。正しい姿勢では肩が後ろに行き胸が開きます。このため猫背の場合より自然と深い呼吸ができるようになります。

姿勢が悪いと自律神経のバランスが乱れることが知られています。悪い姿勢により脊柱で神経が圧迫されて正常な働きができないために神経のバランスが乱れ、体に様々な不調がもたらされていると言われています。自律神経のバランスが乱れるとイライラしたり、落ち着きがなくなるなど集中力を阻害する精神的な問題が起きてきます。深くゆっくりとした呼吸と姿勢を正して自律神経のバランスを正常な状態にしましょう。

 

 

疲労と集中力

スポーツの場面において、試合終盤に疲れから集中力が途切れケアレスミスが増えたり、する場面よく経験すると思います。そうです、疲労は集中力や意欲の維持には天敵なのです。子供ならゲームや勉強している時、大人ではスマホや育児姿勢で多く見られる「猫背」。頭が前に飛び出てそれを首・背中の筋肉で頭を支えなければなりません。また、いい姿勢と一般的に思われている「反り腰」も腹筋を使わない変わりに背筋に過度なストレスがかかります。これらから起因する筋疲労が集中力や意欲を阻害します。深く集中していても、ふとその集中が途切れるときに疲れを意識することはしばしばあります。肩のコリや腰のだるさなど。ここで感じる「疲れた」は、脳が疲れたのではなく、同じ姿勢を取ることが辛くなってきた身体的な要因による集中力や意欲の途切れです。よって、この身体的なストレスを感じにくくなれば、もっと長い時間集中力を維持することが出来ます。

正しい姿勢はこのようなストレスがかからず本来最も楽ななずなのです。正しい姿勢が最もエネルギー消費が少ないことは科学的に証明されています。もしあなたが、正しい姿勢を取ることで、疲れると感じるのであれば悪い姿勢でいることにより体を支える筋肉が弱っているためです。慣れるまでは大変かもしれませんが、悪い姿勢のままでは体の様々なところに悪影響をもたらすため健康の為にも姿勢を正しくするようにしていきましょう。

 

 

 

視覚的伝達効果を利用する

冒頭に書いたエピソードを思い出して下さい。ダラダラと猫背や寝転がって過ごす子供を見て、意欲的に出来ていた作業の手が止まりなんだかこちらまでだるい気持ちになることはありませんか?またその逆で、姿勢良くかっこ良く歩いている人を見て思わずつられてこちらまで姿勢が良くなる経験ありませんか?人は視覚的な情報からかなり多くの影響を受けます。いい姿勢の人を見ると多くの人は自己管理ができているよい印象を抱き、悪い姿勢からはだらしなさを感じます。そしてそれは見ている人にも伝染します。だからこそ、人は無意識下で姿勢が悪い人に対して嫌悪感を抱くのです。姿勢が悪くなると意欲は低下し、意欲がなくなると姿勢は崩れます。また、良い気分や自信があるの時は自然と姿勢は良くなり、気分が落ち込んでいる時や自信がない時には姿勢は自然と崩れていきます。そうです、「姿勢」と「意欲や集中力」は相互関係にあります。

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「姿勢は意欲に影響する」と「視覚的影響を人は受けている」の2つの理論を使って、この夏家族で大きな変化を感じてみませんか?まずは大人がいい姿勢を心がけてみてください。そしてそこから感じる心の変化を感じてみて欲しいのです。それを身近でみている子供達は意識しないままに行動を変えられてしまい気がつくと心も整うという理論です。「ゴロゴロするな!」「ちゃんとしなさい!」というよりもよっぽど効果的でストレスフリーです。

いい姿勢の作り方がわからない。そんな人はぜひスタジオレイナパークのレッスンを受けに来てくださいね。どのクラスも姿勢の大切さを一番に伝えているレッスンです。皆さんのお越しをお持ちしています!

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