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スタジオレイナパークコラム

常にベストコンディションでベストパフォーマンスを

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2018年09月15日ストレスメンタルヘルス体力豆知識

常にベストコンディションでベストパフォーマンスを

ここ一番!頑張りどころで緊張してうまくいかない経験をする人は多いと思います。緊張をコントロールしようとしてみなさんがしているのは何ですか?人という字を飲み込む、深呼吸をする。目の前の人をみんな野菜だと思うなどなど。世間一般的に言われているこれらの方法は残念ながら多くの人にいい効果をもたらしてはくれないのが現実です。動悸がする、頭が真っ白になる、手足の震え、声が出にくくなる、汗をかく、涙が出る、赤面するなどの緊張状態で現れる症状には残念ながらどうにかしようと思えば思うほど酷くなり、それがまた緊張状態を高めてしまうという負のサイクルが存在します。受験・就活・仕事の大事な場面・好きな人の前など、緊張はここ一番の人生の岐路に大きく立ちはだかる高い壁のようなものです。この壁をいかに打ち砕くか、そもそもこの壁を作らないようにするためにどうすれば良いのか。その仕組みについてお話しします。

 

 

自信を支え、自信を吸い取る「交感神経」

緊張状態にある人間の身体は交感神経が活発になっており、体温を上げよう、心拍数を上げようなどまさに体は戦闘態勢に入っている状態です。車でいうとアクセルを強くふかした状態が長く続いている状況。交感神経がアクセルとすれば、ブレーキの役割を果たすのが副交感神経。あがり症の場合、うまくブレーキが効いてくれず、どんどん緊張が強くなってしまいます。

交感神経の過剰な反応は不安や恐怖を感じた時に起こる人間の自己防衛本能です。身体的危険からだけでなく、脳は精神面からも生命を守るために働くのです。人前に立つと緊張するのは「恥をかきたくない」「失敗したら自分の評価が下がってしまう」「嫌われたくない」といった感情が要因であることがほとんど。人は他人から「好かれたい」「認められたい」「評価されたい」という欲求があるものですから、それが損なわれるかもしれないと感じた瞬間、防衛本能が働くのです。これらは過去の経験や自己肯定感つまりは自信に由来します。自分で無意識にマイナスのイメージのトラウマを強める作業をしています。失敗した時の記憶は鮮明で、人の笑い声やその時抱いた感情は強く記憶に刻まれます。この繰り返しで、自己肯定感はどんどん下がっていってしまいます。

「自分はできると信じる」「成功に対する鮮明なイメージを持つ」それには、交感神経の働きに対して副交感神経が程よいブレーキをかけることが必要です。つまりは自律神経のコントロールこそが緊張からみなさんを解放してくれる鍵になるのです。

 

 

 

ベストパフォーマンスへの鍵は?

先述したようにブレーキ役の副交感神経をスムーズに動かすことで、緊張は和らぎます。自律神経のコントロールとしておすすめなのが「運動」です。もちろん本番の直前に運動するのではなく、前日や当日の朝などに軽い有酸素運動をするのがオススメです。最も良いのは日常的に有酸素運動を取り入れることです。

適度な負荷の有酸素運動することで一気に交感神経が活発になり、運動後すぐに休息をとるり体温が下がり始めると、今度は副交感神経が活発になります。つまり運動は副交感神経にスイッチを入れるトレーニングにもなるのです。緊張する場面では放っておいても交感神経は活発化しますが、あらかじめ運動しておけば、ブレーキ役の副交感神経がスムーズに働いてくれて、適度にリラックスでき、自律神経のバランスがとれやすくなります。

もう一つの鍵は「姿勢」です。姿勢と自己肯定感については以前のコラムでも書きましたが、姿勢が良いとポジティブに、姿勢が悪いとネガティブに思考は偏ります。自信を持てない人の姿勢をよくすることで劇的な変化が起きたり、精神的に安定するということもあります。一流の仕事をしている人たちに共通しているのは姿勢がよく、パワフルに働いても疲れにくいバランスのいい筋肉を持っています。他者に与える印象も姿勢一つで全く変わり、他者からの扱いが変わる事で自分の中にも良い変化を起こすことが出来ます。「良い姿勢から生まれるよい体」は人生を成功に導くために最も重要な資質なのです。

 

自律神経のコントロールに適度な有酸素運動、正しい姿勢・・・難しいですね。

具体的にどうすればいいのか?そんな人はレイナパークのレッスンにぜひお越しください。常にベストなコンディションでベストなパフォーマンスを導くための方法をお伝えします。

こんな方におすすめです

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    妊娠・出産による
    体調不良にお悩みの方

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