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スタジオレイナパークコラム

残暑バテしていませんか?

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2018年08月15日ストレス体力更年期豆知識運動習慣

残暑バテしていませんか?

お盆が過ぎ、夏もあと少し。今年は本当に暑かったですね。今年は例年よりも早い時期から気温が上がり、長い夏になりました。「夏バテ」に悩まされた方も少なくはないのでしょうか? 猛暑と呼ばれたこの夏は気温も高く、なるべく外出を控えるようにという指示が出たのはこの夏が初めてだったように思います。睡眠不足・身体のだるさ・食欲不振・意欲低下など、夏バテは身体だけでなく心にも大きな影響を残します。そんな状態が長く続くことによって起こる2時的症状、それが「残暑バテ」です。今回はこの時期気をつけたい「残暑バテ」についてお話しします。

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「残暑バテ」

残暑とは秋まで残る暑さのことを言います。秋の気配はそこかしこに感じられるとはいえ、昨今9月を心底から秋だと思える人は少なくなったのではないでしょうか。今年のように5月から夏日が始まったと考えれば、もう3ヵ月以上も暑さにさらされてきたわけで、熱中症や冷房病の自覚のない人もここにきてさすがに疲れを感じる頃です。残暑の体調不良は「夏バテ」症状がずっと続いている蓄積によるものです。夏バテの原因は「脱水症状」「栄養不足」など様々ありますが、一番重要で厄介なもの、それが「自律神経の乱れ」です。主な症状としては、目覚めの悪さ・強い疲労感・めまい・食欲不振・意欲低下・などが症状としてあげられます。症状もまさに「夏バテ」がこじれた感じです。

 

 

 

「残暑バテ」が起こる理由
・疲労の蓄積
夏は日照時間が長く、昼間よりも夜に活動量が他の季節と比較して多くなり、夜更かししてしまいがちで生活パターンも乱れがちです。また、気温が高いとじっとしているだけでも汗をかき、エネルギー消費も冬より高い傾向にあります。寝ていても暑さで寝つきが悪かったり寝苦しかったりと、寝不足になってしまうことも多く、疲労が蓄積しそれが自律神経の不調へとつながります。

・温度差
人間の身体には体温を一定に保つ恒常性という能力が備わっています。夏はこの機能に極めて強い負担がかかります。屋外では40度に迫る猛暑、一方店舗やオフィスでは一気に体が冷えるほどの温度。この温度差の繰り返しによって自律神経は大きく乱れてしまい、自律神経の不調へとつながります。また、ドリンクやアイスなどの冷たいものをいつもより食べる機会が増える人が多いかと思くなります。これにより胃腸が冷えきってしまい、胃腸の働きが悪くなります。すると食欲が落ち、食べられず体力が落ちてきてしまうため体調不良へとつながります。

・運動不足

暑くなると運動量が減少します。特に今年のように暑いとランニングやウォーキングなどの有酸素運動をする機会が減ります。有酸素運動は体の調子を整える効果があるといわれており定期的に行うことで自律神経やホルモンバランスが整います。また、夏に多い症状として有名なものに脱水症状があります。筋肉は水分の貯蔵庫の役割も担っているため、筋肉量が減ることで体内の水分量は減ってしまいます。

 

残暑バテを防ぐために

体を冷やさないこと、冷たいものに飲食が偏らないようにする、ストレスを溜めない、有酸素運動を定期的に行う、しっかり寝る、栄養をしっかり摂るなどがあります。

日常生活の中で「残暑バテ」にならないための意識をし、残りの夏を快適に過ごしましょう。

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